ニュース一覧第2回衢州爛柯杯井山、上野が3回戦へ第2回衢州爛柯杯ワールド囲碁オープン2回戦が4月25日(木)に中国・浙江省衢州市で行われ、日本勢は井山裕太九段、上野愛咲美五段が勝ってベスト16の3回戦進出となった。第2回衢州爛柯杯日本勢3名が2回戦進出第2回衢州爛柯杯ワールド囲碁オープン(主催・中国囲棋協会、衢州市委員会、衢州市人民政府)が4月24日、中国・浙江省衢州市の「Hilton Quzhou(衢州)」ホテルで開幕しました。囲碁学習切断する手筋⑥上辺の白の形が整っていない。実戦でも広く応用できるので、ぜひ知っておきたい手筋。 第2回衢州爛柯杯開幕式と抽選式第2回衢州爛柯杯ワールド囲碁オープンが本日(23日、火)に中国・浙江省衢州市の「Hilton Quzhou(衢州)」ホテルで開幕しました。開幕式と組み合わせ抽選が行われ、日本選手の1回戦の組み合わせが決まりました。日本棋院創立100周年の記念事業「日本女子囲碁リーグ」開催へことし7月に創立100周年を迎える日本棋院が、記念事業として女流棋士の団体戦を行う「日本女子囲碁リーグ」を開催することを発表しました1。第49期名人戦リーグ富士が3勝2敗として勝ち越し第49期名人戦リーグ(朝日新聞社主催)は22日、富士田明彦七段が関航太郎九段との348手にわたる激戦を制し、リーグスコアを3勝2敗として白星先行。囲碁学習切断する手筋⑤切断の形は様々あっても、もっとも効果も大きい手段を選ぶのが常識。形に明るいことも手筋発見の力になる。第10回応氏杯世界選手権一力が本戦入り第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選2回戦が4月21日、インターネット対局で行われました。第10回応氏杯世界選手権日本勢5名が2回戦進出1988年に創設された伝統の世界戦、第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選1回戦が4月20日、インターネット対局で行われました。囲碁学習切断する手筋④星の三三入り定石から生じた形。白の形の薄みに切り込み、切断に繋げられるかどうか。形の欠陥を見抜く眼力、読みの力が問われる。囲碁学習切断する手筋③辺の切断の常用の筋。しかし落とし穴もあり、すんなり分断できるかどうか。第79期本因坊戦余が挑戦権獲得第79期本因坊戦本戦トーナメントの挑戦者決定戦が18日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、余正麒八段(28歳)が芝野虎丸名人(24歳、十段)に238手で白番中押し勝ちし、一力遼本因坊(26歳)への挑戦権を獲得しました。12345•••44