六浦雄太 八段 プロファイル平成11年(1999年)5月1日。愛知県出身。羽根泰正九段門下。平成26年入段、27年二段、28年三段、29年七段。日本棋院中部総本部 直近成績:勝勝勝負勝負関連棋譜一覧【第72期王座戦最終予選決勝】(黒)張栩九段 対 六浦雄太八段(白)2024/04/25【第49期棋聖戦FT】(黒)六浦雄太八段 対 今村善彰九段(白)2024/04/04【第49期棋聖戦FT】(黒)卞聞愷四段 対 六浦雄太八段(白)2024/03/18【第3回テイケイグループ杯俊英戦リーグ第5戦】(黒)広瀬優一七段 対 六浦雄太八段(白)2023/12/26【第3回テイケイグループ杯俊英戦リーグ第4戦】(黒)三戸秀平二段 対 六浦雄太八段(白)2023/12/25【第3回テイケイグループ杯俊英リーグ3回戦】(黒)六浦雄太八段 対 西村仁初段(白)2023/12/23全ての関連棋譜関連ニュース一覧平田、本因坊戦準優勝進出3月14日対局結果16名が出場した第79期本因坊戦(主催・毎日新聞社、協賛・大和証券グループ)本戦トーナメントは2回戦がスタート。3月14日、瀬戸大樹八段―平田智也八段の一戦が関西棋院で行われ、平田が勝利、ベスト4へ進んだ。2020中国乙級リーグ最終順位は10位中国の団体リーグ戦・乙級リーグが、11月14日に中国浙江省杭州市で開幕した。 日本からは「日中友好チーム」として井山裕太九段、 余正麒八段、 六浦雄太七段、福岡航太朗初段が参加した。2勝2敗4引分け8勝ち点で10位。第14回広島アルミ杯若鯉戦平田初優勝第14回広島アルミ杯若鯉戦決勝戦、平田智也七段ー六浦雄太七段戦が広島県「中国新聞社」で行われ、平田が240手まで白番3目半勝ちをおさめ、初タイトルを獲得しました。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦1回戦日本勢1勝3敗、一力は2回戦へ日本勢は一力遼八段が2回戦に進んだが、仲邑菫初段、村川大介十段と六浦雄太七段は初戦で敗退した。第4回夢百合杯世界囲碁オープン戦夢百合杯が10日に開幕、日本勢4名出場夢百合杯には日本より国・地域シードとして村川大介九段、一力遼八段、六浦雄太七段の3名と主催者推薦の仲邑菫初段の合計4名が出場する。名人戦リーグ芝野と河野プレーオフに、井山脱落名人戦リーグ戦(朝日新聞社主催)は8月1日、最終ラウンド4局が東京と大阪で一斉に始まった。挑戦権争いは芝野と河野のプレーオフに持ち込まれた。