佐田篤史 七段 プロファイル平成7年12月24日生。岡山県出身、平成24年1月入段、令和元年6月四段。直近成績:負負勝勝勝勝関連棋譜一覧【第10回応氏杯予選1回戦】(黒)佐田篤史七段 対 李軒豪九段(白)2024/04/20【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)小山空也六段 対 佐田篤史七段(白)2024/04/11【第72期王座戦最終予選】(黒)佐田篤史七段 対 伊田篤史九段(白)2024/04/08【第10回応氏杯国内予選】(黒)佐田篤史七段 対 酒井佑規五段(白)2024/04/02【第50期天元戦本戦1回戦】(黒)沼舘沙輝哉七段 対 佐田篤史七段(白)2024/03/25【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)張瑞傑六段 対 佐田篤史七段(白)2024/03/18全ての関連棋譜関連ニュース一覧第10回応氏杯世界選手権日本勢5名が2回戦進出1988年に創設された伝統の世界戦、第10回応氏杯世界選手権(主催・中国囲棋協会、台北応昌期囲棋教育基金会、上海市応昌期囲棋教育基金会)の予選1回戦が4月20日、インターネット対局で行われました。佐田が天元2回戦へ3月25日対局結果第50期天元戦本戦1回戦で、佐田篤史七段が沼舘沙輝哉七段に勝利し、2回戦進出を果たしました。世界棋戦日本国内予選高尾、許、広瀬が予選通過日本国内予選のシニア枠は、高尾紳路九段が山下敬吾九段に勝利し枠抜けを果たしました。第45期新人王戦関が2連勝で優勝第45期新人王戦決勝三番勝負の第3局が16日、大阪市中央区の関西棋院で行われ、関航太郎三段が190手までで佐田篤史七段に白番中押し勝ちし、対戦成績2勝1敗で優勝した。新人王戦中断対局室にYoutube解説音声流れる関西棋院(大阪市中央区)で16日打たれた第45期新人王戦(しんぶん赤旗主催)決勝三番勝負第3局で、動画投稿サイト「ユーチューブ」で生中継していた日本棋院(東京都千代田区)の解説者の音声が対局室に流れ、対局が11分間中断するトラブルがあった。機器の操作ミスが原因で、日本棋院は「関係者に深くおわびする」としている。第76期本因坊戦リーグ開幕前期挑戦者の芝野が白星スタート本因坊リーグの開幕戦、 芝野虎丸三冠ー佐田篤史七段は 芝野三冠が白番半目勝ちし 白星スタートを決めました。許家元八段が鶴山淳志八段に 白番半目勝ちしました。 今日の2局は共に半目勝負。 リーグ開幕にふさわしい大熱戦 となりました。