柳時熏 九段 プロファイル昭和46年（1971年）12月8日生。韓国ソウル市出身。61年来日、院生。故大枝雄介九段門下。昭和63年入段、同年二段、平成元年三段、2年四段、4年五段、6年六段、8年七段、15年九段。日本棋院東京本院所属直近成績：勝負負負負負関連棋譜一覧【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)本木克弥八段 対 柳時熏九段(白)2024/04/22【第80期本因坊戦予選Ｃ】(黒)柳時熏九段 対 大西研也六段(白)2024/04/15【第50期天元戦本戦1回戦】(黒)柳時熏九段 対 志田達哉八段(白)2024/04/08【第63期大和ハウス杯十段戦予選Ｂ】(黒)森田道博九段 対 柳時熏九段(白)2024/04/04【第49期棋聖戦Bリーグ】(黒)柳時熏九段 対 横塚力七段(白)2024/02/15【第49期碁聖戦1回戦】(黒)富士田明彦七段 対 柳時熏九段(白)2023/12/18全ての関連棋譜関連ニュース一覧第50期天元戦4月8日対局結果②第50期天元戦は本戦トーナメントは先週の段階で１回戦残り１局まで進行しています。一力が名人リーグ4連勝3月11日対局結果一力が勝利を収め、4戦全勝で暫定単独首位に躍り出ました。韓国に短期留学最年少棋士藤田怜央日本最年少プロ囲碁棋士の藤田怜央初段（10）も韓国に留学することになった。藤沢が女流名人戦挑戦権獲得2月15日対局結果藤沢里菜女流本因坊が謝依旻七段に勝利し、挑戦権を獲得しました。一力が名人リーグ3連勝2月12日対局結果名人リーグは一力遼三冠が井山裕太二冠に白番中押し勝ちし、リーグ３連勝としました。敗れた井山二冠は１勝１敗。左辺で際どい攻防となった本局。一力三冠が難解な読み合いを制しました。第23期三星杯予選柳と趙が本戦出場権決定戦へ趙善津九段と柳時熏九段が予選決勝に進出した。
